写真家ドアノーの写真展に行ってみた

弾丸で京都旅行に行ってきました。

京都伊勢丹に隣接している美術館「えき」KYOTOに行ってきました。

そこで、写真家ドアノーの写真展が開催されていたので、行ってきました。

 

フランスの国民的写真化で、世界で最も愛された写真家の一人。

僕は全然知りませんでした・・・

ただ、僕が生まれた時はドアノーはまだ生きていた。僕が6歳の時に亡くなってしまったことになる。

同じ世界に存在していたと思うと、少し感慨深い物を感じた。

 

被写体の人たちの表情がとても豊かで、どうやったらあのような表情を引き出せるのか・・・もっと写真を研究する必要があると感じた。

日々カメラを持っていないと決定的瞬間は撮れないと実感。

小さいカメラでも良いから常に持っておくようにして、いずれはそれをまとめた本でも出したいな。

 

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