
																		
こんにちは!
 
今更ですが、ストックフォトに興味あり!です。
ググってみると、だいぶ前から写真ACに挑戦しているブログがあるので、
出だしは相当遅れていますが・・・
 
ブログ用で写真ACを使うこともあるのですが、写真ACで写真を売ることも出来るということを知りました。
 
ストックフォトで収入が増えれば、更に良いカメラ機材や旅費に当てられるのでは・・・と思いまずは登録から。
 
写真AC(ストックフォト)をスタートさせてみたい!と思っている方に参考になる記事になっています!
 
![]() これで登録は終わりです。
 
これで登録は終わりです。
 
![]() ログインすると、このような画面になります。
2021年5月4日時点では、まだ1枚しかアップロードしていないので、このような状態になっています。
ログインすると、このような画面になります。
2021年5月4日時点では、まだ1枚しかアップロードしていないので、このような状態になっています。
![写真ACアップロード方法]() 
![写真AC登録]() 「写真を投稿する」のボタンを押して次に進むと、禁止事項が出てきますので、違反していないかチェックしましょう。
 
「写真を投稿する」のボタンを押して次に進むと、禁止事項が出てきますので、違反していないかチェックしましょう。![写真ACアップロード]() アップロードしたい写真をここで選択します。
アップロードしたい写真をここで選択します。
![写真ACアップロード]() チェック項目全てにチェックを入れ、投稿ボタンを押します。
チェック項目全てにチェックを入れ、投稿ボタンを押します。
![写真AC登録方法]() 「タイトル」「タグ」「カテゴリ」にチェックを入れ、保存すれば完了です。
「タイトル」「タグ」「カテゴリ」にチェックを入れ、保存すれば完了です。
![写真AC登録]() 
 
 
![]() 基本的に曖昧な色の写真はないような気がします。
どういうことかと言うと、例えば風景写真であれば、曇っているような空の写真はありません。
「青空」なら「青空!」というような、パキっ!!とした青空の写真が多いです。
LightroomとかPhotoshopで色の調整をしていますね。
適当にアップした1枚では、埋もれて売れないです。
多少、大げさなくらいの色でアップロードした方が良い。
基本的に曖昧な色の写真はないような気がします。
どういうことかと言うと、例えば風景写真であれば、曇っているような空の写真はありません。
「青空」なら「青空!」というような、パキっ!!とした青空の写真が多いです。
LightroomとかPhotoshopで色の調整をしていますね。
適当にアップした1枚では、埋もれて売れないです。
多少、大げさなくらいの色でアップロードした方が良い。
![]() フローリングの板が敷き詰められている写真も売れているものがありました。
使われている理由としては、背景として使われています。
ブログを書いている人で、アイキャッチ画像が欲しいけど、邪魔しない背景の写真を探している人が結構います。
その方たちに向けての写真であれば、需要ありますよね。
必ずしも良い写真ではなくても、シンプルな写真も売れるということがわかります。
フローリングの板が敷き詰められている写真も売れているものがありました。
使われている理由としては、背景として使われています。
ブログを書いている人で、アイキャッチ画像が欲しいけど、邪魔しない背景の写真を探している人が結構います。
その方たちに向けての写真であれば、需要ありますよね。
必ずしも良い写真ではなくても、シンプルな写真も売れるということがわかります。
![]() Photoshopで色調整だけでなく、写真の上に人の影を書いていたり、?マークを書いたり、何かしらひと手間加えているものも需要が多いです。
探せば必ずそういった写真が出てくるので、検索してみたところ、ダウンロード数も多かったので、需要が多いと考えられます。
それが出来る人は、そっち路線でUPしていくもの有りですよね。
ただ、デメリットは、1枚1枚に手を加えなければならないので、時間がかかるというところです。。
枚数で稼ぎたい人にはおすすめできません。
Photoshopで色調整だけでなく、写真の上に人の影を書いていたり、?マークを書いたり、何かしらひと手間加えているものも需要が多いです。
探せば必ずそういった写真が出てくるので、検索してみたところ、ダウンロード数も多かったので、需要が多いと考えられます。
それが出来る人は、そっち路線でUPしていくもの有りですよね。
ただ、デメリットは、1枚1枚に手を加えなければならないので、時間がかかるというところです。。
枚数で稼ぎたい人にはおすすめできません。
 
									
									写真ACの登録方法
登録方法です。 難しくはないので、下記の手順で進めてもらえれば、簡単に登録できますよ。登録手順
1、クリエイター会員登録(無料)をクリック
写真ACのトップページの右側に、クリエイター会員登録(無料)がありますので、そちらをクリック。 
2、クリエイター登録フォームに記入
写真ACクリエイター登録フォームでメールアドレスやパスワードなど、必要事項を記入。 これで登録は終わりです。
 
これで登録は終わりです。
 
写真のアップロード手順
写真のアップロード手順もそんなに難しくはないので、画像で解説しながら説明しますね。1、ログイン方法
クリエイターとして写真をUPする時は、ログインボタンから、クリエイターを選択して、ログインしてください ダウンロードユーザーだと、写真のダウンロードしかできません。 ログインすると、このような画面になります。
2021年5月4日時点では、まだ1枚しかアップロードしていないので、このような状態になっています。
ログインすると、このような画面になります。
2021年5月4日時点では、まだ1枚しかアップロードしていないので、このような状態になっています。
 
2、アップロード方法
アップロードは、ログイン後の画面の左側にある「写真を投稿する」のボタンから行います。 「写真を投稿する」のボタンを押して次に進むと、禁止事項が出てきますので、違反していないかチェックしましょう。
 
「写真を投稿する」のボタンを押して次に進むと、禁止事項が出てきますので、違反していないかチェックしましょう。 アップロードしたい写真をここで選択します。
アップロードしたい写真をここで選択します。
 チェック項目全てにチェックを入れ、投稿ボタンを押します。
チェック項目全てにチェックを入れ、投稿ボタンを押します。
 「タイトル」「タグ」「カテゴリ」にチェックを入れ、保存すれば完了です。
「タイトル」「タグ」「カテゴリ」にチェックを入れ、保存すれば完了です。
 
 
 
売れている写真ってどんな写真?
売れている写真はどういうものが多いのか?というのを、考察してみました。色がハッキリしている
 基本的に曖昧な色の写真はないような気がします。
どういうことかと言うと、例えば風景写真であれば、曇っているような空の写真はありません。
「青空」なら「青空!」というような、パキっ!!とした青空の写真が多いです。
LightroomとかPhotoshopで色の調整をしていますね。
適当にアップした1枚では、埋もれて売れないです。
多少、大げさなくらいの色でアップロードした方が良い。
基本的に曖昧な色の写真はないような気がします。
どういうことかと言うと、例えば風景写真であれば、曇っているような空の写真はありません。
「青空」なら「青空!」というような、パキっ!!とした青空の写真が多いです。
LightroomとかPhotoshopで色の調整をしていますね。
適当にアップした1枚では、埋もれて売れないです。
多少、大げさなくらいの色でアップロードした方が良い。
シンプルな写真も需要がある
 フローリングの板が敷き詰められている写真も売れているものがありました。
使われている理由としては、背景として使われています。
ブログを書いている人で、アイキャッチ画像が欲しいけど、邪魔しない背景の写真を探している人が結構います。
その方たちに向けての写真であれば、需要ありますよね。
必ずしも良い写真ではなくても、シンプルな写真も売れるということがわかります。
フローリングの板が敷き詰められている写真も売れているものがありました。
使われている理由としては、背景として使われています。
ブログを書いている人で、アイキャッチ画像が欲しいけど、邪魔しない背景の写真を探している人が結構います。
その方たちに向けての写真であれば、需要ありますよね。
必ずしも良い写真ではなくても、シンプルな写真も売れるということがわかります。
少し手が加えられている
 Photoshopで色調整だけでなく、写真の上に人の影を書いていたり、?マークを書いたり、何かしらひと手間加えているものも需要が多いです。
探せば必ずそういった写真が出てくるので、検索してみたところ、ダウンロード数も多かったので、需要が多いと考えられます。
それが出来る人は、そっち路線でUPしていくもの有りですよね。
ただ、デメリットは、1枚1枚に手を加えなければならないので、時間がかかるというところです。。
枚数で稼ぎたい人にはおすすめできません。
Photoshopで色調整だけでなく、写真の上に人の影を書いていたり、?マークを書いたり、何かしらひと手間加えているものも需要が多いです。
探せば必ずそういった写真が出てくるので、検索してみたところ、ダウンロード数も多かったので、需要が多いと考えられます。
それが出来る人は、そっち路線でUPしていくもの有りですよね。
ただ、デメリットは、1枚1枚に手を加えなければならないので、時間がかかるというところです。。
枚数で稼ぎたい人にはおすすめできません。
 
 
							
											 
                     
                     
                     
                     
                         
                        